【2025年最新】簿記通信講座おすすめランキング！経験者が5社比較！

 

簿記の通信講座でおすすめを知りたい！こんな疑問に簿記合格者目線で厳選してお答えします♬

 

この記事を書いている私は、合格率14.7％第150回日商簿記2級を受験。

96点（仕訳1問間違い）で一発合格しました。

ちなみに、私の勉強方法は、市販本とオンライン講座です。

簿記の通信講座が気になるけど、簿記講座はどれが良いのか迷っている方も多いはず！

実際に簿記通信講座を受講した実体験からおすすめ講座を厳選。

この記事を読めば、簿記の通信講座選びは解決間違いなしです。

 

経験者が選んだ簿記おすすめ講座【結論】

上記の簿記通信講座は、100％カリキュラムに従って勉強するだけで合格を手に入れることができる優秀な簿記講座ばかりです。

 

市販教材だけで合格することができれば、お金の面だけで考えればお得なのかもしれません。

とはいえ、独学で、挫折する方、何度挑戦しても合格できない方が多くいるのも事実。

 

当然ですが、簿記通信講座利用者の合格率は受験者合格率よりはるかに高くなっています。

合格できる可能性を高め、機会損失を減らし、正しい正確な知識を身に付けられる点を見ても、簿記通信講座で勉強することはコストに見合う十分な見返りがあります。

 

この記事を読んで、自分にピッタリな簿記講座を見つけて、簿記資格を手に入れてくださいね。

 

【2025年最新】簿記通信講座おすすめランキング

第1位：クレアール簿記講座

 

クレアール簿記講座はSNS上でも、とても人気がある資格スクール。

リベ大両学長がおすすめしている高コスパ講座でわかりやすいと評判が良いです。

 

最低限の勉強時間と労力で効率よく合格が狙える講座！

 

クレアールは「非常識合格法」という学習方法で、無駄・非効率を徹底的に排除。

過去の蓄積データから合格に必要な学習範囲が厳選できているため、短時間で効率よく進められます。

 

クレアールの受講料は通常価格も受講しやすい価格ですが、キャンペーンが適用されるとさらにお得になります。

↓こちら割引なしの価格↓

※最新価格はクレアール公式ページへ

 

クレアールのキャンペーンは毎月行われているので、欠かさずチェックしましょう。

下記から現在の割引キャンペーンが見られます。

➡現在のキャンペーンはこちらから

 

質問サポートが充実している

クレアール簿記講座は質問サポートが充実しています。

の4つの方法で質問可能。

すぐに質問したいときには電話やスカイプ、まとめて質問したいときにはメールと使い分けもできます。

 

安心して勉強できる「合格保証制度」がある！

クレアール簿記講には合格保証制度があります。

 

 

• 仕事で検定試験を受験できなかったら…
• 難しくて合格できなかったらどうしよう…

しかし、こんな不安も合格保証制度があれば解決！！

 

初心者から2級まで一気に勉強できる3級＆2級コースの場合も

申込月から2年間保証されているので、落ち着いて勉強に励むことができますよ。

▶クレアール簿記講座合格保証制度を見る

 

ネット試験(CBT試験)トレーニングシステムがある

クレアールには「ネット試験（CBT）トレーニングシステム」があります。

簿記の知識だけでなく

に慣れておく必要があります。

ネット試験を忠実に再現されているシステムなので、本番でしっかり実力を発揮することができますよ。

▶クレアールCBTトレーニングシステムを見る

 

多くの人が受講し合格している安心感、万人受けする教材という点から総合的に判断して、クレアールが第1位です。

【公式】クレアール簿記講座を見る

ちなみに、過去問も希望する場合は下記のクレアール過去問請求の専用ページから申し込んでください。

 

 

スタディング簿記講座を一言でいうと…

気軽にチャレンジ可能！高コスパのおすすめオンライン講座。

オンライン完結型のリーズナブルな講座を探している方におすすめ！

リーズナブルだけど中身は充実

スタディング簿記講座の受講料はとてもリーズナブル。

簿記を勉強したいけど費用面が心配という方でも一歩踏み出しやすい価格です。

とはいえ、中身は大手通信講座を変わらず充実しているので安心して勉強できますよ。

 

オンラインに特化した簿記講座

スタディングは、WEBに特化した簿記講座というだけあって、最新機能が素晴らしいです。

まずAI検索機能。

調べたいキーワードを入力すると、全コンテンツの中から最適な内容が表示されるので、疑問点がすぐに解決できます。

 

最近も「AI問題復習機能」がリリースされました。

自分の理解度をAIが分析し、解くべき問題を毎日自動的に最適なタイミングでピックアップしてくれる機能です。

 

そして、勉強の効率を上げるメモ機能。

メモ機能は、学んでいる講座のページにメモを書ける機能です。

メモ機能＝付箋のようなイメージ。

メモは最大3つまで作成でき、いつでも書き直し、書き加えができます。

 

そして、マイノート機能。

複数年度、講座、科目、テキスト、問題集を横断したノートが作れるマイページ機能。

WEBで講義を見ながら、自由にノート作成ができます。

スタディング簿記講座は資格学習の概念が変わる講座です。

どの機能も無料で試せるので体験してみてくださいね。

スタディング簿記の無料講座へ

 

私が使った当時は、質問サポートがありませんでしたが、現在以下のコースには「Q&Aチケット」がついているので、わからない点は質問することができます。

価格がネックで簿記に挑戦できなかった方や、簿記の学び直ししたい方など気軽に受講できるのもスタディングの魅力です。

 

完全オンライン講座と聞くと不安を感じるかもしれませんが、無料講座が見られるので体感してみてください。

第3位：フォーサイト簿記講座

 

 

合格率も教材の質も高いコスパの良い講座。

毎年、全国平均の3倍～4倍ほど高い合格率です。

⇒【公式】最新割引キャンペーン

 

フルカラーテキスト・ハイビジョン講義

 

初心者でも勉強のストレスが軽くなるようなフルカラーテキスト。

簿記合格のためのポイントを絞っているため、従来のテキストの3分の2の厚さです。

 

図やグラフも多めで、脳に記憶が残りやすいのもポイント。

テキストの分量が少ない分、簿記に最も大切な反復学習に有利です。

 

ManaBun（マナブン）が便利

フォーサイトの独自システムのManaBun（マナブン）も機能性が高いと好評です。

⇒マナブンについて詳しく見る

 

学習管理が苦手な方も自分の生活パターンを入力するだけで、勉強スケジュールが自動作成可能！

スキマ時間を生かして勉強することもできます。

 

【公式】フォーサイト簿記講座

 

 

講師・受講者同士の距離感が近いカリスマ講座。

 

ネットスクールは、専用SNSで受講者同士コミュニケーションが取れます。

勉強の記録をしたり、お互いわからないところも聞きあったりすることも可能！

また、カリスマ講師による楽しいわかりやすい講座も人気の理由です。

 

桑原先生の講義がわかりやすくファンが多い

【出典：ネットスクール】

 

ネットスクールの簿記と言ったら、簿記3級、2級の桑原智之先生。

➡ネットスクール簿記講座の講師を見る

 

一目見たらファンになってしまう人続出！

人の良さがあふれている先生です。

やさしい声で難しい言葉をかみ砕いて解説されるので、いつのまにか講義に吸い込まれるような感覚になります。

↓桑原先生の講義↓

 

通信講座と通学講座のいいとこどり

ネットスクールの講義はWEB講座で特に特徴的なのが「ライブ講義」。

ライブ配信の中で講師とコミュニケーションをとったりチャットで直接質問もできます。

一歩的な簿記講座が多い中、通学講座のような距離感で学べるのは魅力的です！

【公式】ネットスクール簿記講座

 

簿記講座の選び方・ポイント

簿記おすすめ講座ランキングの中からどう選べばいいの？と悩んでいる方に選び方のポイント。

 

受講料（費用）は見合っているか

どんな資格講座も高ければ高いほど、内容が良いというわけではありません。

安いからといって、内容が不足しているわけでもありません。

自分に必要なサービス・機能があって、費用がそれに見合っているか？

教材の内容に対して高すぎないか？

 

自分の生活・好みに合っているか

忙しい生活の中、いつどのくらい簿記の勉強時間を組み入れるのか？

スキマ時間に勉強しやすい教材か？

WEB講座と昔ながらの講座どちらが自分に合っているか？

カラフルなテキストが良いか？

シンプルな方が良いか？など…

自分の好み、生活に合っている講座を選ぶことが重要です。

 

自分に必要な学習サポートは何か

質問サポートや万が一受験できなかった時のサポートなど必ず調べておきましょう。

合わせて、自分にとって必要なサポートかどうかも考えましょう。

自分で調べることで覚えることができたので、質問サポートがついていたとしても、使わなかったと思います。

 

簿記通信講座おすすめランキング：まとめ

各簿記おすすめ講座の特徴です。

 

ただ、自分に合う講座を選ぶことが重要で、合わない講座を選んだことで途中で挫折してしまったり不合格になってしまったということもあります。

 

必ず、気になる講座はすべて無料講座や資料を取って比較しましょう。

何より、自分と相性の良い講座を選ぶことが合格への近道ですから。